こんにちは!
アールエイチナビ運営局です。
今回は、前回の記事でご紹介したPREP法を用いた
営業職の志望動機の一例をお伝えします!
シンプルに、且つ論理的に説明できるPREP法で
志望動機を簡単にまとめてみましょう♪
■営業職の場合の例
Point(結論)
私が貴社の営業職選考に応募したのは、
これまでに培ってきた知識や経験を活かせると考えたからです。
Reason(理由)
学生時代は飲食店でアルバイトをしていて、
お客様の様子から、求めている事を感じ取る力を身に付けました。
Exampe(具体例)
お客様が食事を終えたタイミングで食器を下げ、
食後にオススメのメニューを提案するように心掛けたところ、
お客様の満足度が向上。
結果的に、常連のお客様を昨年の2倍増やす事ができました。
Point(結論)
周囲へ目を向けて相応のサービスを提案する力を
貴社で生かせるのではないかと思い、
応募いたしました。
■自分の経験を当てはめてみよう!
Point(結論)
私はが応募したのは[ A ]という力を生かせると感じたからです。
Reason(理由)
なぜなら、私は学生時代、私は[ B ]をしてきたからです。
Exampe(具体例)
[ B ]をすることで、[ C ]ができるようになり、
結果的に[ D※具体的な数字があると良い ]を実現しました。
Point(結論)
ここで培った[ E ]をやることで御社に貢献していきたいと思います。
構成を考えると、意外と時間がかかるもの。
しかし、ある程度読みやすく、見られやすい形は決まっています。
その会社を志望する本気度を伝えるためには、
自分の経験から、なぜその会社を選んだのかを
明確にする必要があります。
少しずつ慣れて、各企業に適した志望動機を書けるよう心がけましょう♪
‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐
「こんなこと知りたい」「個別に相談したい」等ありましたら、
公式のLINEトークに直接ご連絡ください!
大切なファーストキャリアを決める就活に、<誰と働くか>という選択肢を。
就職支援サイト アールエイチナビ
就活情報は公式LINEアカウントより配信中!
https://lin.ee/hSg0peh (公式LINEへジャンプします)
Comments